馬車馬日記 - バシャバシャのうわさ

04« 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »06
--

--

--:--
--
--

No.0

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
10

14

19:33
Wed
2015

No.0353

たまにオモチャとの付き合い方、なんて考えたりするんです。

多くのオモチャはゴッコ遊びの為に存在するのだけれど、
当事者が大人になればなる程、
本来の用途を忘れてコレクション的な
要素の方が強くなったりしますね。


カスタムや塗装を楽しむオモチャ好きは、
大人としてとても健全ですよね。

コレクションを主にするオモチャ好きは、
オモチャ本来の性質を放棄しつつ
愛玩する事が喜びになっているのが現実です。



※注意して下さい。
 この記事は全くオチの無い記事です。
 なんとなく久しぶりにブログ書いてみようかなってだけなんです。


アメトイによくある3.75inchフィギュアのコレクション方法は、
ブリスターパッケージに入れたまま保存する事が結構当たり前なんです。

仮に苦労して手にした物だとしても、
いや、苦労したからこそ一度も触れずにおくなんて事、オモチャあるある過ぎるんです。

※ブリスターパッケージの特性として、
 見栄えが箱型のパッケージと比べて非常に良く、
 且つ一度開封すると取り返しが付かなくなる。と言う特性がある。




オモチャの中でもこういった傾向が特に顕著なのが、
所謂「フィギュア」と称される分類で、
拗らせ過ぎると、
コイツの仲間も集めなきゃ、
ライバルは当然必要だよな、
色違いのレアものがあるならそれも、
サイズ違いもあるなら押えとかなきゃ、
折角ここまで集めたからにはコンプ目指す!
なんて方向にシフトしていったりしてしまう事があります。


没入すればするほど変なスパイラルにハマっていって、
富豪でもない限り金銭的、時間的、精神的余裕が
破綻してきたりもします。



そんな時に第三者から冷静な突っ込みを入れられたりすると
ふと頭をよぎったりするんです。



『こんなに収集して俺何してるんだろ?
 こんなに集めても飾りきれないし。
 これにいくら使ったかなんて考えたくも無い、、、
 俺の将来大丈夫なのか?
 世界じゃ貧困にあえぐ子供が今も苦しんでホンニャラこんにゃら、、、、』




手前勝手に集めて
勝手に自己嫌悪したりして、
そのくせ遊びもしなかったり。
トイストーリーのウッディーがこんな姿を見たら
あきれ果てて見捨てられる事請け合いですね(笑)




さればこそ僕が思う至上のオモチャの条件
ってのがあるんです。


・適度に遊べる振り巾があるもの。巾があればある程素晴らしい。
・それなりの強度を持っている物。すぐ壊れそうな物は怖いしね。


凄く基本的な部分なんですが、この二点の対極にあるのが
ポリストーン製のスタチューとかです。
凄いのは分かっていても恐れ多くて触れない。
壊れ様ものなら悲しみしかない。
ってことは常にヒヤヒヤしなくちゃいけないっ!!!
考えるだけで恐ろしい~~~




次が
・ワンオフよりもマスプロダクツは偉い!


多少極端な話になりますが、
ワンオフが悪いとか言うのでは無く、
勿論自分もワンオフ大好きなんだけど、
LEGOの様に極限まで個性をそぎ落とした先にある
多様性や普遍性はとにかくスゴイことなんです。



そもそもLEGOはフィギュアの分類では無く
知育玩具になると思うのですが、
ゴッコ遊びの延長にあるオモチャとしては
これほど遊びの巾がある玩具は類を見ないと思います。



比べてワンオフ品はと言うと、
希少性こそあれ完結してしまっている物になります。
作家が完成させている以上その先はまずあり得ない。
ワンオフ品をカスタムするアホは滅多にいないですよね。
そして、その希少性故やはり遊び辛い。
神棚に飾ってナムナムする物になってしまう。


その点量産品や、普遍性のある製品は安心がありますよね。
偉い!





最後の一つは
・オリジナルである。


インディーズでオモチャを作る作家さんの作品や、
香港トイメーカーのThreeAに見られるデザイナーありきのオモチャは、
各々製造工程こそ違えど、作家オリジナルなんです。



逆に版権物は原作者がオモチャ制作に携わる訳では無い(監修はありますが)ので、
どれだけ精巧でもあくまで二次創作です。
どうせならばオリジナルを!
って事ですね。

版権物が魅力ないというわけでは無く、オリジナルはより魅力的って感じです。



まあ普遍性を求めつつオリジナルを求める、
と言うのもなんか変な感じですが、
REAL×HEADさんのカオスマンシリーズがまさにその物で、
カオスマンボディの汎用性は素晴らしい物があります。

汎用性がありながらもオリジナルで、常にユーザーに新鮮な驚きを与えてくれる。
更にはハンドパーツの付け替え遊びなんかも出来てしまう。
そりゃあハマります。



僕はこういった基準を元に情熱を向けるオモチャを選んでおります。


衝動的になる事もしばしばあるので、徹する事は非常に難しいのですが、、、


まあ趣味物に対する考え方は人それぞれなので、
ココで書いた事は、僕以外にとっては何一つ真実では無いのかも知れませんが、
オモチャとの無理の無い付き合い方したいですね。




さて、最近衝動的に買ったこいつ等、
開封すべきか、せざるべきか、、、、ムムム
spock.jpg

スポンサーサイト

Trackback

Post

Name:

Url:

Pass:




管理者にだけ表示    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。